全国パチンコ店アンケート調査
お盆営業の稼動と今後の見通し

全国47都道府県のパチンコ店役職者を対象に2020年8月28日~9月4日の期間で「全国パチンコ店調査」を実施。
今回は、コロナ禍で迎えたお盆営業の稼動と、9月以降直近3か月の稼動について前年比でどの程度見込んでいるかを調査した。

前年のお盆営業と比べたパチンコ・パチスロの稼動

全体的には、前年比で「減少した」店舗が約9割となった。
前年比で1~2割減少はパチスロの方が多いが、前年比で3割以上減少したのはパチンコの方が多い。

9月以降のパチンコ・パチスロの稼動見込み

9月以降の3か月間の見通しについて、全体では前年比で「減少する」と見込んでいる店舗が多い。なかでも、パチンコ・パチスロ共に前年比で1~2割減少予測しているところが約60%となり、前年比で3割以上減少と予測している店舗は約30%となった。減少内訳では、パチンコ・パチスロともに、さほど大きな差はない。

稼動が減少する理由として、新型コロナウイルスの影響に関する回答が多く、次いでパチスロでは旧基準機撤去、パチンコでは高齢層の来店頻度の低下があげられている。10月・11月に向けて、遊技機メーカーから大量の新台が発売予定となるが、稼動予測からも見てわかる通り新台の買い控えも予測され、ホール・メーカー共にこのコロナ禍が続く限り経営にもたらす影響は長引きそうだ。

調査元シーズリサーチ